セルフジェルネイルの基礎知識

セルフジェルネイルの基礎知識

うまくいかない時はここをチェック

ジェルネイルの仕上がりをキレイにするコツって…?

いざキットを買ってジェルネイルに挑戦してみたものの、ジェルがムラになったり、仕上がりがデコボコになってしまったり…と、うまくいかないこともありますよね。せっかく時間をかけて塗ったのに、仕上がりが残念だとテンションも下がってしまいます。
ここでは、よくあるトラブルとそんな時に注意したい点をまとめたので、いまいち仕上がりに納得がいかない…とお悩みの方はぜひ参考にしてください!

塗りムラが出る時は、量と筆を確認

マニキュアもそうですが、ジェルネイルも塗る量が多すぎても少なすぎても仕上がりがキレイになりません。筆の跡が爪に残っているようならば量が少なすぎ、キレイにつるんっとなっていない時は厚く乗せすぎている可能性が。ジェルの適量は爪の大きさによって異なりますから、自分の爪の大きさに対してどのくらいが適量なのかは、何度か試してみて研究するしかありません。慣れないうちは写真に撮って、このくらいの量なら多い・少ないというのを把握しながらやると良いかもしれません。

適量なのに塗りムラが出る時は、筆の確認もしてみましょう。筆は使うほど毛が抜けたり、広がったりと劣化していきます。そうなるとせっかくのジェルもうまく乗らなくなるので、すぐに買い換えを。また、筆が硬いせいでうまく塗れていない場合もあります。もしお財布に余裕があるなら、動物の毛を使用している少し高めのブラシを購入してみるのもオススメ。使い心地や塗りやすさの違いに、きっと驚きますよ。

表面がデコボコして“つるん”とならない時は「時間を置く」

ジェルがデコボコになってしまうと、色もキレイに見えないし、なんとなく“失敗した感”が出てしまいますよね。その原因は、ジェルを硬化する時に均一に広がっていないから。

そこで、ぜひ実践して欲しいのが「セルフレベリング」です。セルフレベリングとは、ジェルが重力に引っ張られて自然に平らになる現象のこと。塗り終わった後に数十秒置いておくと、ジェルが勝手に均一に広がって、つるんとキレイな見た目になってくれます。ジェルネイルは硬化前ならばやり直しもききますし、ジェルが自然に均一になる働きもあるので、とにかく“焦らない”ことが重要。デコボコが気になっている人は、自分が思っているよりももっとゆっくりと時間をかけて、塗って、置いて、それから硬化させてみましょう。つるんとしたキレイな仕上がりになりますよ。

ジェルがすぐに剥がれてしまう時は、何が原因かを見極めて

せっかくジェルネイルを完成させても、すぐに剥がれては意味がありませんよね。ちょっとのことですぐ剥がれてしまうという人は、次のようなことになっていないか見直してみましょう。
まず、塗った時にジェルがはみ出していないか。ジェルはシールのようなものなので、皮膚にはみ出している部分があると、そこから剥がれやすくなってしまいます。塗っている時にはみ出したら、「ちょっとくらいいいか」と考えず、ウッドスティックなどで丁寧に取り去るようにしましょう。

次に、甘皮の処理がきちんとできているか。ジェルを塗る前に甘皮をきちんととっておかないと、甘皮の上にジェルが乗って、そこから剥がれやすくなります。面倒でも下処理は怠らないように。
そして、爪の先端部分のエッジにもきちんとジェルを乗せているか。爪表面には丁寧に塗っていても、忘れがちなのが爪の先端のエッジ部分。ここを塗っておかないと剥がれやすくなってしまいます。
最後に、手が濡れっぱなしの状態が長く続いていないか。ソフトジェルは爪がふやけた状態が続くと浮きやすくなってしまいます。水仕事が多い人は、ゴム手袋をつけるなどで対策を。また、濡れた時はきちんとタオルで水気をふき取るようにしましょう。